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今年20歳の息子と15歳の娘、そして5歳の娘!年の離れた兄妹3人のお母ちゃんの子育て珍道中!
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    普通なら 卒業式?

     通常でしたら、小学校の卒業式は、今日行われる予定だったのですが、インフルエンザの影響で、卒業式は延期。
     今日は いつも通り 授業のようです。

     そんな今日は・・・洗濯に アイロンがけ。

    4月9日に、夫は札幌の従姉妹の結婚式に出席するのもあって、礼服をアイロンがけしておこうと。ついでに、Yシャツも。

    でも ふと 気がついたことがあるんですよ。

    札幌に行くんだから、持ち運ばないといけないんじゃないか?と。
    当日は、車移動。ここからだと 札幌までは約5時間の距離。
      その距離を礼服着て・・・なんていうのは、ありえないわけですよ。

    まぁ、夫は運転しないで、乗っかっていくみたいですけどねw
     つい先日・・・事故を起こした結果、残り1点という・・・。
      それなくなると 免停。 仕事は車屋だから・・・さすがにまずいとw

    それに、当初の予定では、家族全員だったんですけど、私自身 こんな状態になっちゃったので・・・1人で行くことになったと。
     生まれてるかどうか? といったら、たぶん・・・生まれてるんじゃないかな?w
    なんてw 予想できないけどw

    というわけで、夫の両親と祖父母、弟家族が行くとのことで、弟家族と一緒に乗っかってくんじゃないかなーと。(車が大きいんでねw
     当日の予定は まだ 何もできていないのが、不安ですけど・・・。

    だって、9日の16時から結婚式なのに、前日移動するんじゃなく、当日の朝に移動するってウワサですし。
     しかも、9日に泊まる場所も お父さんが手配するって話だけど、それもどうなってるのか?まーったく不明。泊まることは確実なんですけど。

    この間も どうするんですか??って聞いたら、まだ何も考えてないと。
     (-ω-;)ウーン  

    まぁ・・・私は行かれないんで、あれだけど・・・
     でも どういう日程で っていうのは、気になりますよねー。
      だって、みんな仕事持ってるわけだし、事前に休みももらわないといけないじゃないですか?
     いろいろな意味で 不安です(;´∀`)

    とりあえず、普段着で向かって、会場で着替えるってことにはなるでしょうねー。
    そうなると、このまま持っていくわけにはいかないと・・・。

    なんせ、この間、部屋の大掃除で、スーツにかぶせてたカバーもあまりにも古くて・・・全部捨てちゃって・・・。

    さらに、スーツなんて 持ち歩くことないから、そんなガーメントバッグなんて便利なものも持っていない罠。

    1泊するってことは、それなりに、着替えも持っていく必要もあるしねー。
      
    とりあえず・・・ただいま 弟が持っていないか?捜索中・・・w
    昔よく札幌出張行ってたんで、もってないかなーーと。


    とりあえず、スーツは アイロンがけもして、準備は完了。
     靴も準備しないといけないですねー。磨いとかないと(・・;)

    あと・・・? 行く前に床屋行くとか言ってたなぁ・・・。
     それは、まぁ、本人次第だから・・・。

    あとは、結婚式の会費&飲み代を調達しないと。
      北海道内は、結婚式って、会員制なのですよ。

     今回は、会費として 14000円。
    これ以上に、ご祝儀っていうのは、必要ではないんですよ。一般的に。
     なので、北海道に初めて結婚式に来る人は、よく驚かれるようです。

     というわけで、私自身もいつ 出産になるか?わからないので、そういった準備もしておかないといけないと。

    その前に生まれるよ~なんて タカくくってたら、生まれず、あせって準備!というよりはねw
     夫用の荷物も準備しておかなければ・・・。
       きっと 自分では・・・できないというか・・・色々忘れるはずw


    臨月だというのに、 ホント 忙しい・・・。
      (´・ω・`)思い切って・・・弟から スーツケース借りてくるかな・・・w
    ヘタな旅行バッグ持ってくよか、型くずれしないような気がしてきた・・・w

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    今 自分にできること。

     私は 北海道在住です。
     今回の地震も 震度3といった地域で、地震によって大きな被害というのは、まったくうけていません。

     こちらでは、計画停電もなければ、節電してくださいというのもない。

    北海道から 東北には、最大でも60万kWしか 送れないそうです。
     北海道民が 節電をしなくても 十分に送れる供給量とのこと。
     だから、必要以上に 節電をしなくても 特別問題がないと。

    ただ・・・こちらで 問題になっているのが、物資を買いすぎること。
     地震に備えて 必要以上の量のものを購入する人がいます。

    先日もホームセンターで見かけたのが、カセットコンロのガスを6パック?近く買い込み、その他にもトイレットペーパーやティッシュペーパーなど、ものすごい量をカートに積みこんで、会計してるのです。

    店内は、地震対策のコーナーにあるものは、すべてカラッポ。懐中電灯も電池もまったくなし。普段は ほとんど売れないような 防災頭巾なんかも売り切れてました。
     そういう人って いるんだなって。

    物資は 確かに これから先、少なくなると思います。
    物流だって 半分は途絶えてるので、入ってくる量も少ないですし。
     スーパーでも 魚がなくなるなんていう ウワサまであるそうです。

    それで、なんでも買いだめしているという人の多いこと。

    私たちは、今この地域に住んでいる限り、特別大きな影響はないんです。
     食べるものもあり、寝るところもあって、電気だって使える。
     
    今までと同じ生活をしてても そんなに不便はないと思うのです。

    買いだめをすればするほど、被災地への支援物資がなくなる可能性だってあるわけです。
     私たちよりも もっともっと 不便な生活を強いられている所が もっともっと いい生活ができるように、買い控えることだって 大切なんじゃないのかなと。
     
    あまりにも 自分さえよければって人が多いように感じます。

    あんまり 人のことは言えないとは思うんですけど、
    今自分にできることは、
    今までと変わらない生活をして、家があること、食べられること、家族が一緒にいることを幸せだと感じることです。

    ブログを読んで、悲しいって思わせるんじゃなくって、
    ちょっとでも 笑えたり、楽しんでもらえることをモットーに、
    誰かを笑顔にできるよう! 毎日更新することです。


    笑えるネタみたいなのを 地震だから・・・笑ってられる場合じゃないでしょ?って言う人もいると思うけど、
     こんな中だからこそ、ホッと緊張感がとけるような、安心感みたいなものを感じて、少しでも前向きに過ごしていけるといいなと思います。

    大丈夫ですよ。
     たくさんの 大きな力で、被災地の方々は 守られてます。
      復興には時間がかかるかもしれないけど、必ず復興できます。

     ちゃんとまた生活できるようになります。

     あれだけの大きな地震で、ちゃんと命があるんだから、大丈夫。
      命があれば、なんでもできます。

     がんばれ とは 言いません。
     だって、きっと 必死でがんばってると思うから。

     泣きたい時は 泣いたらいい。
     でも、泣いた次の日には、泣いた以上に、周りに元気を分けてあげてください。

     笑顔ひとつで、救われる人もいるんだから。
     乗り切っていける! って 前向きに!

     
     お子さんをお持ちの人、お母さんが元気にならないと、子供さんはますます不安になります。
     子供を守れるのは 親だけです。
      いっぱい 子供を抱きしめてあげて!
      

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    【すべての方へ】災害時のメンタルケア

    水の反映より 転載。

    【災害時のメンタルケア】は、
    トラウマ療法であるソマティック・エクスペリエンス®(SE)の療法家(米国在住)から届いたサポートメールをSEプラクティショナーであり臨床心理士の藤原千枝子とSEトレーニーであり臨床心理士である牧野有可里がまとめたものである。

    【災害時のメンタルケア】

    ◆1.今こそ自分自身のメンタルケアを。

    今はまだ地震直後であり、だれでもアドレナリンが噴出している時です。こういう時
    は何かをしたくてたまらなくなりますが、まずはその自分自身の感覚に意識を向けて
    みましょう。細々意識してみることをトラッキングといいます。
    自分自身に対するサポートを最初にしてください。

    私たちが落ち着いているか、不安エネルギーをまき散らしているかによって、様々な
    ことが違ってきます。

    ◆2. テレビの視聴には気をつけてください。*特にお子様、感受性の強い老若男女
    の方々。

    身体がだるくなったり、ボーッとしたり、涙が出てきたり、妙な罪悪感が湧いてきた
    り、不安状態にある自分に気づいたら、即刻テレビを消すか、必要なニュース速報の
    みが流れてくる全く違う番組にしてください。

    テレビで繰り返し繰り返し流される悲惨な映像は、非常に強い吸引力を持ちます(と
    かく最近のメディアは人々の不安をあおるのが特徴です)。

    人によっては催眠にかけられたようにテレビの前から動けなくなる人もいるでしょ
    う。

    こうした映像に何度も何度も自分をさらすことは、何の役にも立ちません。

    ***私たちが生きていく為に必要な情報が得られれば、それだけでいいのです!*
    **

    トラウマの渦の引っ張り込む力はとてもとても強力です。

    サンフランシスコ大地震の時は、繰り返されるメディア報道が人々にもたらすネガ
    ティブなインパクトは甚大だったといいます。


    ◆3. 今一番に必要なのは、身の安全を確保することです。
    避難場所、食べ物、人々が安全かどうかをチェックすることが優先です。


    ◆4. そして非常時に最も大切なのは、人とのコミュニケーションです。
    人を求めるのは、とてもとても自然なことです。

    その時の自分の思いを言葉にして、所属するコミュニティでシェアしたり、身近な人
    に伝えてみてください。
    もちろん、手段はメールでも構いません。
    「メールに書きながら落ち着いてきました。大丈夫です」とおっしゃる方、多いで
    す。


    ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

    特にメディアが繰り返し繰り返し流す悲惨な映像によって
    距離が保てなくなり
    自分が生きていることに罪悪感を感じてしまったり
    全く逆に現実感を失って自分がここにいる感覚がボンヤリしてしまったり
    ・・・という声が私の元に次々届いております。
    それで上記の文章を配信することにしたのですが、
    「私の状態がそうでした!!そうだったんですね!」
    という反応が今度は返ってきています。

    水城先生の方でも
    もしよろしければ
    情報としてご使用ください。
    ・・・というか
    是非皆さんに教えてあげてください。

    自分を見失うことなく
    冷静な判断ができるように。

    命が守られますように・・・

    小さなお子さんがいる方へ
    私のブログにコメントを寄せていただいている方の多くが、小さなお子さんをお持ちだ。
    それで知ったり気づいたことなのだが、小さな子どもに災害関連のニュース映像を見せるのはよくないと思う。
    大人でもこれだけ繰り返し悲惨な映像や、危機を訴える情報を浴びつづけたら、不安になる。身体も心もおかしくなる人が出てくる。子どもにとって、このような映像がどのような心の傷となって残るかわからない。
    テレビを消して、いっしょに歌を歌ったり、絵本を読んだりしてあげてほしい。
    危険がなければ外に出るのもいいだろう。
    そして災害の情報を知りたければ、ラジオをつけるのがいい。私もラジオを利用している。

    被災しなかった私たちにできるのは、日常生活をしっかりとすごすことだろう。こちらが健全でいれば、それだけ被災地への援助もしっかりとおこなうことができる。
    被災地のことをかんがえながら、普通に毎日をすごそう。そしてできることがあれば着実にやる。
    「この非常時に」という自粛ムードをうながす言葉があるようだけど、これは害あって一利なしだと私は思っている。
    子どもも大人も、ほがらかに元気で日常ベースから被災地を支えよう。

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    何もできないって 辛いですね。

     テレビを見て、見守るしかないって、辛いですね。
    私自身は、妊婦だし、働いているわけではないので、特にそう感じてしまいます。

    でも、被害のない地域では、普通に出勤して、普通に仕事して、何事もなかったように1日を過ごしている人も多い。

    それこそ、学校だって普通に授業があるし、スーパーだって、コンビニだって、いつもと同じように営業してます。

     かといって、これだけ遠いと何もできないんですよ。
     これ以上 被害が出ないように 祈るしかない。

    たくさんの人が 亡くなっています。
      たくさんの人が、未だ行方不明です。

    家族と連絡がとれない人もいます。
     さらに、救援物資も 未だ届かない地域も多い。

    停電、断水、食糧不足。
     また明日からは、気温が下がるといいます。
       火の気もなく、寒いでしょうね。

    被災者の方が「生き地獄だ」と話していました。
     命が助かっても、救援物資が届かなければ、亡くなってしまう方だっているのかもしれません。 電話も通じない環境の中、かろうじて情報があるのは、ラジオだけだそうです。

    でも、そんな中でも、未だ、いつ 救援物資が届くといった情報もなければ、自衛隊がどこに派遣されているのかもわからない。

    見ていると、どんどん 辛くなります。

    テレビでは、何の専門家だか 知りませんが、現場を知らない方々が、のうのうとしゃべることに、ありえないと思う言動もたくさんあります。
     ちゃんと説明もできず、ただただ 不安を重ねるだけじゃないかと。

    でも、そんな反面、
     海外の91ヶ国から救助隊員・救援物資などの支援申し入れがあることに、感謝です。国は違っていても、困っているときに助けるのは当然のことだと。心強いですよね。
     このまま これ以上 被害が大きくならないことを祈らずにはいられません。


     ふと思うことがあります。
     実は、来月 息子の中学校で 見学旅行があります。
      行き先は、宮城県仙台市、岩手県花巻市、岩手県八幡平市。

    もし これが、見学旅行中に起こったとしたら?と思うと 気が気でならないでしょう。そういう意味では、人事とは思えない出来事です。

    たぶん、このままいくと、見学旅行は中止になるでしょうね。
     日程も行き先も 変えざるを得ないでしょうし、逆に、しばらくは、旅行などに行かせたくないというのが 本音です。
     楽しい思い出も必要だとは思いますが、それよりも今は、命のほうが大切です。

    まして・・・被災者の方々は、これから復旧するまでに、どれくらいの時間がかかるかもわかりませんし、学校の再開のめども立たないと予想されます。

     
     3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
    一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。

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    地震献血のお願い

     ニュースを見てると、ほんと 大変だなと感じます。
     今、被災地から遠い、安全な場所に住んでいて、自分は何をできるだろう?と考えさせられます。

    その中でも したくてもできないことが ひとつ。
     妊婦さんや授乳中のお母さんは 拒否されてしまうことですが、
    「献血をしてください」
    ということです。

    詳細 コピペですが、のせておきます。

    献血について

    被災地では、報道通り現在多数の負傷者がいます。
    そこで、献血は非常に効果的なのですが、
    血液の保存にも期間があるため、献血のタイミングが重要となっています。
    献血をする際には、窓口に問い合わせる等して、
    自分の血液型の血液が今すぐ必要か確認したほうが良いと思われます!

    赤十字センターの見解(via twitter)
    献血協力について赤十字血液センターに問合せてみた。
    ①今すぐ必要となる分の備蓄はあります。
    ②今後不足が予想される時は報道機関を通じて協力の呼びかけをします。
    ③献血間隔は通常で3ヶ月、成分献血で2週間。』 
    結論:血液鮮度の関係上、呼びかけがあってからの協力が一番助かるとのこと。

    月曜以降に(via twitter)
    大阪から!献血ルームに「地震で血液の必要数は足りてますか?」って問い合わせたら「まだ現地の病院が稼働していないので手術で血液が足りてない状況までは至っていません。長い目で見て月曜以降に献血に来て下さい」って言われた。焦らず出来ることからしましょう


    献血を考えている方へ。(via twitter)
    献血→阪神のときには皆が一斉に献血に向かい、その血が尽きた頃に血も献血者も不足し困ったそうです。
    400献血の保存期間は最大21日。成分献血は3日。
    血液は400mL献血の場合、三ヶ月に一回しか提供できません。計画的な参加を心掛けて。

    献血で2週間、全献血で1ヶ月間次の献血ができなくなる。不足はおそらく2ヶ月近く続くはず。献血に行って混雑してたら本日分達成してる可能性あるから後日に!あわてて献血して、使いきれない献血集めるより継続して提供できる状況を!

    献血できる人の条件(via twitter)
    18歳~69歳で体重50kg以上の方。出血を伴う歯科治療をされた方も、治療後3日以降なら採取できます。ピアスを医療機関で開けた方は1ヶ月、自分で開けた方は1年間採取出来ません。インフルエンザワクチンを接種した方は24時間後であれば大丈夫です。



    というわけで、協力ができる人は、献血に行ってみてください。

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    生きてたよーw

    やっと 父との連絡が とれました。
     電話つながって 本人が出たにもかかわらず!
      「父さん 生きてる??」  って聞いちゃったくらい。

    今 現在は弘前にいるらしいです。
     地震の被害は・・・まったくうけてないみたい。
      トラックも本人も ぴんぴん してるらしー。

    しいていえば、高速道路が動いてないから 大変かな?? ぐらいだそうです。

    なんというか、あいかわらずな父ですなー。
     家族の心配より 何より 会社に 連絡つけないと! とか、荷卸先の会社に電話しなきゃというのに、いっぱいいっぱいで、家族への連絡を 半分忘れているという。

    ってか、実家には連絡したのに、私には忘れてたと・・・(;´∀`)ヒドス

    まぁ、さほど 心配してはいないんだけどさー。
     「悪運の強い人だから、生きてるっしょ~」なんて 話してるくらいですからね。


    でも・・・ホント 悪運の強い人でしょ?
     うちの父は、たぶんねー  殺しても死なないタイプだよwきっと。

    阪神大震災の時だって、震源の近くにいたにもかかわらず、車も本人もぴんぴんしてたし・・・。


    しまいに、本人は、道内が通行止めかかってて、札幌まで行けないよ??っていう話をしたら、札幌まで どうやって 荷物運ぶんだよ! と嘆いてました。

    積んでる荷物が 札幌卸しなんだそう。

    今、函館から札幌方面は、2方向(太平洋側と日本海側)の海岸線の道路のどちらかを通らないと札幌に向かうことってできないんですけど、どちらも海岸線のため、通行止め。
     函館市内も海岸線の道路のほとんどが、通行止めかかっているような状態です。

    ちゃんと ネットで新しい情報を仕入れて、父に説明。
     父は・・・テレビとラジオの情報くらいしかないはずなんでねー。
     でも、テレビも見れる状況なのか?謎。

    携帯もパソコンも持ってはいるけれど、ネット回線はつなげていないんで、そこまで詳しい情報は わからないみたい。


    ってか・・・ホント 仕事人間だよねーΣ(´∀`;)
      そういう人なんだけどさ~。

    なにげに 夫が1番心配してたんで、夫に報告すると・・・
      よかったな!! とw

    仕事人間な話したら、やっぱり 心配しがいのない人だねとw

    この業界 定年がないんでねー
      まだまだ 仕事は続ける気マンマンなんだろうけど・・・

    還暦も過ぎたんだし・・・こういうことも起こってるし、そろそろ引退してもよさそうなんだけどねー。  しないんだな・・・。


    でも、会社やめても 軽トラックで 自営業する!とか言ってたけどねw
    まぁ、地方に行くよか 安心は、安心か・・・w


    というわけで、父は 生きておりましたよ。
      よかった、よかった。


    普通は 自分の父親なら、なおさら 心配で心配で寝れない! って感じなんだろうけど・・・(´・ω・`)そこまで心配してなかったなぁー。

    それこそ、生きてなかったら、きっと 枕元に立ってるような気がするしww
     だから、周りが言うほど 気にしてはいないんだよなー。

    今回もそうですが、被災地から遠く離れてるから 余裕があるのかもしれないです。
     もし 近くで起こっていたなら?  
      そこまで 余裕はなかったと思います。



    避難生活をされている方、お家が流されてしまった方、家族の安否が確認出来ない方
    心からお見舞い申し上げます m(_ _)m

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    地震対策

    被災者ではない 私たちでもできること。
     とりあえず 情報を発信することしかできないので、できることはしようということで、こちら 地震対策の転載です。


    ●地震が起こったら窓には近付かないでください窓ガラスが割れて怪我をするおそれがあります。窓を開けるのは地震が起きる前か、揺れが収まってから、窓ガラス割れていないことを確認して開けましょう。まずは開けるなら『ドア』です。避難場所を確保してください。



    ●まだ水道がでるうちに浴槽に水を貯めてください。トイレ用水です。避難する方はメガネといつもの薬を忘れないで。ガスの元栓を確実に閉めて、ドアは開け放してください。靴は底の厚いものを。食料はすぐに援助がくるから1日分で足りる。阪神大震災の経験です。



    ●避難の際は必ず運動靴を履いて逃げてください。今は足元に危険な物が多数落ちている場合があります。怪我防止に努めましょう。


    ●一番危険なのは米を炊くことです 今はまだ余震が続いている状態です。 もし、ガス漏れがあった場合、引火し爆発するおそれがあります。(米を炊くのはガス漏れの危険性がない地域限定にしましょう) 辛いとは思いますが炊き出しを待ちましょう。 さらに、地震の影響で泥水が混ざっている可能性があるので十分な注意が必要です。


    ●余震がおさまってからでも構わないので、避難する前には家のガスの元栓をしめ、電気のブレーカーは落としてから避難して下さい。阪神大震災では火災被害も甚大でした。電気復旧の際のプラグからの火花やガス爆発から火災に繋がった例があります。


    ●災害用伝言ダイヤル171 171 + 1 + 家番号 で伝言吹きこみ 171 + 2 + 家番号 で伝言再生(ソフトバンク)


    ●Google では、本日起きた地震のあと、連絡のとれない家族や友人がいる方のために、Google Person Finder というツールを提供しています。
     http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja


    ●【ご協力のお願い】Skype をご利用の方同士でのご連絡には、極力 Skype をご利用くださいますようお願いいたします。被災地の方々、その他地震の影響を受けていらっしゃる方々のため、電話回線の圧迫を極力軽減するよう、みなさまのご協力をお願いいたします。


    ●【東京23区内にいる帰宅難民へ】避難場所を公開しているところを可能なかぎりGoogle Maps でまとめました。リアルタイムで更新していきます!
     http://bit.ly/tokyohinan


    ●各携帯の災害用伝言板リンク

      【docomo】→ http://bit.ly/dU1PXC

      【SoftBank】→ http://bit.ly/hPGwwj

      【au】→ http://bit.ly/gODXyC

      「安否情報を確認したい相手の電話番号を入力して下さい。 」


    ●TVが見れない人はこちら NHKのミラーです http://bit.ly/hlyh1o



    【地震発生時緊急マニュアルまとめ】


    【持ち物】
    □現金
    □身分証明書
    □印鑑・預金通帳・保険証
    □飲料水(1人1日3リットルが目安)
    □非常食(缶詰・お菓子等)
    □携帯電話と非常用充電器
    □ティッシュ
    □タオル(5枚くらい)
    □懐中電灯
    □カイロ
    □サランラップ
    □毛布
    □家族の写真(はぐれた時の確認用)
    □ホイッスル(生存率が格段に上がる)
    □メガネ
    □いつもの薬
    □音楽プレーヤー(音楽を聴いて落ち着ける)

    【緊急行動パターン】
    ・窓・ドアあける
    ・荷物は玄関へ
    ・底の厚い靴をはく
    ・ガスの元栓を締める
    ・浴槽に水をためる 
    (水は貴重です。全家庭が水を大量に使用すると、火災現場や炊き出し等に使う水が不足します。また、避難の際に水を出しっぱなしにしてしまうケースが多いため、水不足が懸念されます。被災地に近ければ近いほど水の使用は制限してください)
    ・米を炊く
    ・出来るうちに携帯充電
    ・停電時ブレーカー落とす
    ・24時間は地震が続くだろう
    ・とりあえず落ち着く
    ・災害用伝言ダイヤル171の利用(避難場所も伝える)
    ・電話は最低限
    ・Skypeなら使える
    ・警察を偽った詐欺電話に注意

    【避難時の注意】
    ・倒れかけのタンスや冷蔵庫に近づかない
    ・ガラスや塀に注意
    ・壁の亀裂や柱の傾きは倒壊のおそれあり、即避難
    ・狭い道、崖沿い、川沿い、海を避ける
    ・海沿いの人は高台に避難
    ・ヘルメット着用。せめて帽子を着用
    ・火が付きやすい化繊の服を避ける
    ・マスクや濡タオルを装備する
    ・火災時は風上へ
    ・車は走るのをやめて路肩に寄せて停まれ

    【地震が起こる前なら】
    □ヘルメットはあるか
    □非常食の蓄えはあるか
    □水の蓄えはあるか
    □応急処置セットはあるか
    □寝袋はあるか
    □非難所・非難所までのルート

    【NTT公式情報】

    公衆電話は災害時には優先的につながります。
    災害時には被災地の公衆電話は無料で使ます。


    ただし国際電話は使えません。

    ●無料公衆電話のかけ方。
    ・緑色のアナログ公衆電話
    緊急ボタンを押すか、10円玉を入れれば通話できます。
    通話が終わると10円玉は戻ります。

    ・デジタル公衆電話
    テレホンカードや10円玉を使わず、
    受話器を取るだけで通話できるようになります。

    【災害用伝言ダイヤル】


    ◆被災者の方
    1.伝言ダイヤル「171」を押す。
    2.「1」を押す
    3.自宅の電話番号を押す。
    4.伝言を録音する。

    ◆安否を確認したい方
    1.伝言ダイヤル「171」を押す。
    2.「2」を押す
    3.安否を確認したい方の電話番号を押す。
    4.録音された伝言を再生する。

    【Google Person Finder】
    Google安否確認サイト
    http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja

    【災害用伝言掲示板】
    au http://dengon.ezweb.ne.jp/service.do
    docomo http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi?es=0
    softbank http://mb.softbank.jp/mb/information/dengon/index.html
    ウィルコム http://www.willcom-inc.com/ja/info/dengon/

    【TwitterSOSタグ】

    GPS機能もつけてつぶやくこと。
    #j_j_helpme

    【救急処置】

    意識がなく倒れている人がいたら
    ①仰向けにし顎を上げて気道確保
    ②呼吸・脈拍があるか確認
    ③確認されなければゆっくり二回肺が膨らむのを確認しながら

    人工呼吸

    ※この時あごをあげ気道確保→人工呼吸後心臓マッサージ
    ※AEDがあればAEDをすぐに使用すること
    ※子どもの場合は紙コップに穴を開けてそこから息を吹き込む。
    そのまま吹き込むと肺が破裂する可能性があります。

    【骨折かどうか】
    ①腫れている
    ②変形している
    ③自分で動かせない、または微動でも激しい痛みがある
    ④変色している

    【骨折処置】
    ①用意:タオル、副木(硬い棒・板状のもの)、縛るもの
    ②目的:固定し、骨折箇所の負担を減らす
    ③方法:骨折場所を中心に、タオルでくるんだ副木を縛りつける

    【物に挟まれたときの処置】

    体の一部を長時間強く挟まれた状態の被災者の方は、
    無闇に救助したりせずに救急車を呼んで下さい。
    クラッシュシンドロームに陥り、最悪の場合死に至る恐れがあ
    ります。逆に、挟まれてすぐなら躊躇なく助けてください。

    【簡易トイレの作り方】
    便器の中にビニール袋を二重に入れ、口の部分の一部を管などに括る。
    ビニール袋の中に新聞紙を入れ、消毒液を入れるか、スプレーする。
    必要に応じてビニール袋を替える。

    【全国非難場所一覧】
    http://animal-navi.com/navi/map/map.html

    【地震に遭遇したときの対応マニュアル】
    http://matome.naver.jp/odai/2129850837113580401

    【NHK各放送局災害情報】

    各地域の災害情報確認のときに。

    http://www3.nhk.or.jp/saigai/jishin/index.html

    【地震対策まとめサイト様】
    とてもていねいに情報が載せられています。
    http://i.2chblog.jp/archives/2389640.html

    **********************************************




    もしよろしければぜひこの記事を転記してください。

    その際私に了解を取る必要はありません。

    少しでも被災者の方によりよい情報がいきますように…!

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