※mikihouseより コピペ。
うちで いらない、使用しないものは、線引き。
購入しないといけないものを 赤。
◎春生まれ予定の赤ちゃんのための準備品リスト(3〜6月生まれ)
日中と朝夕の温度差のあるこの季節。肌着や短胴着などで体温調節をしましょう。
短肌着:5〜6
(汗取りのための肌着。ソフトで吸湿性・通気性のある素材を選んでください。フライス素材がおすすめ。)
コンビ肌着:5〜6
(保温のための肌着。短肌着と重ねて使います。スナップがついていて赤ちゃんの足の動きに優しいデザインです。)
長肌着:2〜3
(新生児期に使う保温のための肌着。短肌着と重ねて使います。おしっこの回数の多いこの時期には、股下スナップがないので、おむつ替えに便利です。)
ノースリーブ肌着:1〜2
(春生まれの赤ちゃんが、暑い夏に汗取りのために着る肌着です。袖がないので涼しく、重ね着をしても袖口から肌着が出る心配がありません。)
ツーウェイオール・プレオール:4〜5
(新生児期はドレスとして、足の動きが活発になったら足を分けて使うことができます。)
短胴着:1
(ツーウェイオールの上に着ます。体温調節に便利です。
セレモニードレス:1(ご退院やお宮参り、記念撮影にも。)
ソックス・ブーティ:2〜3
(伸縮性に優れた肌触りのいいものを。お出かけ用に。)
ミトン:2
(赤ちゃんがお顔を引っかくのを防ぎます。)
帽子:1
(赤ちゃんの頭の保護・保温のために、また春の紫外線対策のために使います。)
アフガン:1(ご退院時や授乳時のおくるみに。外出にも重宝します。)
おくるみ:1
(寒い日のお出かけに。足元まですっぽり包むタイプが便利です。)
ガーゼハンカチ:10
(デリケートな赤ちゃんに肌触りのよいものを。入浴時・授乳時など多目的に使えます。)
スタイ:2〜3
(マジックテープ・ひもタイプがあります。低月齢の時は、より細かい調整ができるひもタイプが便利です。動きが活発になってきたら、着脱が便利なマジックテープタイプがお勧めです。)
布おむつ:30〜50
(肌に優しいドビー織。縫い目のないシームレスタイプと折らずに使えるコンパクトタイプがあります。)
おむつカバー:3〜4
(通気性・放湿性に優れた綿タイプがあります。)
おむつネット:15〜20
(おしりとおむつの間に空気の層を作り、おしりをいつもさわやかに保ち、おむつかぶれを防ぎます。)
バスローブ:1(肌触りのよいタオル地で、2歳ごろまで使えます。)
紙おむつ:最低でも1パック(産院では 紙おむつが一般的ですし、外出時には必ず必要になるので、布オムツオンリーというわけにはいかないようですので、ひとつは準備を。)
綿棒:1箱(おへそや耳、鼻のお手入れに細軸のものをおすすめします。)
つめきりばさみ:1
(先が丸く安全な新生児用をご用意ください。)
清浄綿:1
(授乳時に乳首や手をふいたり、赤ちゃんの目や口をふいたり何かと便利です。)
お尻ふき:1パック(新生児期のゆるゆるうんちやおしっこの時にも使います。お尻が湿った状態でおむつをつけると、おむつかぶれの原因にもなりますので、よく乾かしてからつけてあげましょう。)
体温計:1
(短時間で手早く検温できる耳式のものが便利です。)
温湿度計:1
(赤ちゃんのお部屋は温湿度計でこまめにチェックしてあげましょう。)
おむつバケツ:1
(つけおき用にニオイがもれない密閉度の高いフタつきがおすすめです。)
体重計:1(母乳育児の必需品です。5g単位まで計れるものもあり、哺乳量がわかります。)
ベビーバス:1
(生後1ヶ月くらいまでは大人とは別に赤ちゃん専用のバスタブで入れてあげましょう。)
洗面器:1
(赤ちゃん専用のものを準備しておきましょう。)
湯温計:1(夏場は38〜40℃、冬場は40〜42℃が適温です。)
ベビーソープ:1(低刺激、無香料の、赤ちゃん用石鹸を。)
バスタオル:2〜3
(大判の正方形のものなら寝かせたまま体を拭くことができます。)
沐浴ガーゼ:2〜3
(水に触れる赤ちゃんの不安を和らげるため、掛けたりくるんだりして使います。)
哺乳びん:2〜5
(1回に飲む量が100ml足らずと少ない新生児のうちは120〜150mlの容量でS寸の乳首のついたものを。)
果汁びん:1
(果汁や白湯を飲ませるために使います。)
乳首:3〜5(多めに用意して、赤ちゃんの吸う力にあったものを選びましょう。)
哺乳びんブラシ:1
(ガラスにはナイロン製、プラスチックにはスポンジ製のブラシをご使用ください。)
乳首ブラシ:1(哺乳びんの乳首専用ブラシです。)
消毒器:1
(薬液、電子レンジを使った消毒が主流です。)
ミルカー:1(粉ミルクを計り分けておきます。夜間の授乳や外出時に便利です。)
粉ミルク:最低でも1缶(母乳だけで育てるといっても、母乳を与えられない場所があることも考慮し、出産前に1つは準備)
○おふとんセット
かた綿敷ふとん1枚
かた綿敷ふとんカバー1枚
掛けふとん1枚
掛けふとんカバー1枚
肌ふとん1枚
肌ふとんカバー1枚
まくら
キルトパッド:2
(汗っかきな赤ちゃんの汗やおしっこを吸収する役割のものです。お洗濯中の洗い替えもご用意ください。)
防水シーツ:2
(汗やおしっこが敷ふとんにしみこむのを防ぎます。キルトパッドの下に敷いてお使いください。)
タオルケット:1
(お昼寝や外出の時にも使え、洗えるので便利です。)
コットンブランケット:1
(体と毛布の間にすきまができにくく、温度調節に1枚あると便利です。)
スプリングマット:1(かた綿敷ふとんの下に使用し、適度な硬さと保温性・通気性で赤ちゃんの眠りを快適にします。)
ベビーベッド:1(赤ちゃんの安全で衛生的なスペースの確保のため必要です。)
ベッドメリー:1
(明るい色合いが赤ちゃんの目に映りやすく、優しいメロディが眠りを誘います。)
ハイ&ローチェア:1(すぐ動かせるので、いつもママのそばにおいておけます。お座りの頃にも使えて便利です。)
マザーバッグ:1(着がえや授乳の用意など、最初は大きめが便利です。)
ベビーキャリー:1
(赤ちゃんの成長に合わせて、横抱き、抱っこ、おんぶと使い分けができるタイプがおすすめです。)
ベビーカー:1(1ヶ月めから使えるA型と7ヶ月から使えるB型があります。)
チャイルドシート:1(赤ちゃんの安全を守るために、退院と同時に必要なアイテムです。)
こんなものですかねー。
3人めなのに、毎回準備は、あやふやですww
うちでは 必要のないものというか、出番のないものも多いですかねー。
ベビーベットなんかは、買う気はないかなー。私らが ベッド生活じゃないんでね。
居間にいるときは、それこそ お昼寝座布団にでも転がしておけばいいわけですし。転がしておいても危険はないはずw ペットもいないし、小さい子どももいないしね。
布おむつは、使う予定はないんですが、一応あることはあります。一式。子供の肌の具合にもよるんで、ここらへんは、生まれてみないとなんとも。
そうそう・・・新生児の紙おむつは、毎日使うとして、1ヶ月2パックもあれば足りると言う話です。買い込みすぎても、新生児でいる期間が非常に短いので、2パック以上は、購入しないほうがよいとの事です。足りなければ、足りない分だけ購入するほうがムダにはならないようですね。
大量買いや箱買いするのであれば、Mサイズになってからがいいとの情報です。
あと、産院によって・・・
産院で準備しているものが足りなくなった場合、産院で購入しなければならない所もあるようです。それは、別負担になり、話によると・・・3倍くらい高い価格で 産院で購入しなければならないとか。(産院にもよりますが、そこらへんご確認を)
なので、入院する際、お尻拭きや粉ミルク、紙おむつなど、バッグに忍ばせておくとよいと! まぁ、たった5日の入院なんですがねー。
そういう意味でも、自宅で 先に購入しておいて、足りなくなる前に、持ってきてもらうというのもひとつの手ですよね。
とりあえず・・・メモはこんな感じ。
ベビーカーは、まだまだ 必要ないというか、車移動多いんで、後でよいかなと。
ただ、問題は・・・チャイルドシートですね。
実家にあるモノは・・・息子使ってた14年前のものでして・・・ものすごいホコリをかぶってます。これを洗って 使うか・・・どうするか?
でも、新生児用じゃないんで・・・退院する時だけ、ベビー用のカゴでもいいんじゃないか?という話もありますね。
まぁ、入退院する時は、誰か来るでしょうからね。大丈夫でしょう。うん。
とりあえず、足りないものを 明日かな~? 次の週かな??
買い足ししないとーですね。そろそろ。 あと2ヶ月ですし!
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